だいたい32×32で、麻生政権を振り返る。

麻生政権 2008年9月24日から2009年9月16日をドット絵で振り返っています。

20090307@麻生総理を囲む女性の集い


麻生太郎総裁が沖縄県を訪問
http://www.jimin.jp/jimin/daily/09_03/07/210307a.shtml
麻生太郎総裁は7日、地方遊説の一環として沖縄県を訪問した。麻生総裁はまず糸満市平和祈念公園にある国立沖縄戦没者墓苑で献花し、沖縄戦で亡くなった人々を慰霊。続いて、同市で発生した不発弾爆発事故の被害者を見舞うため豊見城市の被害者宅を訪れた。

その後、那覇市内のホテルで開催された、沖縄県連女性局の「麻生総理を囲む女性の集い」に出席し、450人の聴衆を前に30分にわたって講演した。この中で、麻生総裁は世界的不況の下では、輸出でなく、内需の拡大で経済を成長させなければならないとの考えを強調。「そのための対策の1つが定額給付金」と述べ、給付金を消費拡大につなげてほしいと訴えた。

また、仲井真弘多知事と会談し、米軍の普天間飛行場移設問題や嘉手納飛行場の騒音問題などについて意見交換したほか、琉球王国時代から伝わる琉球舞踊を鑑賞した。


沖縄「麻生総理を囲む女性の集い」を開催 麻生太郎総裁が景気対策を訴える
http://women.jimin.jp/news/2009/104154.html
3月7日、沖縄県連女性局が開催した「女性の集い」に、麻生太郎総裁が地方遊説の一環として参加しました。麻生総裁は、約450名の参加者を前に30分間講演し、わが党の取りまとめた景気対策などを訴えたほか、別室に設けた託児室にも顔を出し、子供たちと一緒にお遊戯を楽しみました。


麻生総理を囲む女性の集い 参議院議員 島尻あい子
http://shimajiriaiko.ti-da.net/e2582838.html
女性局大会のあとは、麻生内閣総理大事をお招きして「麻生総理を囲む女性の集い」を開催し、冒頭で子ども達とお母様方との触れあいタイムをもうけました。

常に厳しい表情の麻生総理もこのときは満面の笑みで子ども達と触れあい、好々爺のようでありました(笑)

時局講演では、国会の情勢、定額給付金については景気浮揚のために積極的に使ってほしいと訴え、そして政府が力を入れている太陽光発電の買い取りについてお話しし、沖縄でこそこの施策を積極的に活用して欲しいと述べました。

最後の子ども達との記念撮影では、麻生総理の膝の上に女の子を促し、すこし大丈夫かなと心配したのですが、子どもをあやすのも非常に上手で大変微笑ましい会合でありました。

この女性局での会合で鋭気を養い、今後の国会運営を乗り切っていただければと思います。