だいたい32×32で、麻生政権を振り返る。

麻生政権 2008年9月24日から2009年9月16日をドット絵で振り返っています。

20080922@総裁選:第23代自由民主党総裁



Japan's New Liberal Leader Holds Press Conference
TOKYO - SEPTEMBER 22: Newly elected President of the ruling Liberal Democrat Party Taro Aso speaks at the LDP parliamentarian meeting after he was elected as the new president of the Liberal Democratic Party (LDP) at LDP headquarters on September 22, 2008 in Tokyo, Japan. Aso is expected to become Japan's new Prime Minister, succeeding Yasuo Fukuda.


自民党総裁選、麻生氏が勝利
http://www.afpbb.com/article/politics/2520242/3364940
【9月22日 AFP】(一部更新、写真追加)自民党は22日の両院議員総会で総裁選の投開票を行い、1回目の投票で過半数を獲得した麻生太郎(Taro Aso)幹事長を新総裁に選出した。

5人が立候補した総裁選で、麻生氏は国会議員票と地方票を合わせた527票中、351票を獲得した。次点は、66票を獲得した与謝野馨Kaoru Yosano)経済財政担当相だった。

新総裁に選出された麻生氏は、両院議員総会で公正な選挙への謝意を述べるとともに、「(立候補者)5人の間の対立はこの瞬間をもって終わった」と宣言した。

麻生氏は24日に召集される臨時国会で首相に指名される運びで、その後は解散総選挙の時期に注目が集まる。(c)AFP


自民党麻生新総裁の記者会見・質疑応答
http://www.senkyo.janjan.jp/senkyo_news/0809/0809220892/1.php
「ザ・選挙」編集部2008/09/22
自民党麻生太郎新総裁は22日、自民党本部の9階で就任会見を開き記者の質問に答えた。
記者会見と質疑の一問一答は下記の通り。

先の総裁選挙において第23代自由民主党の総裁になりました麻生太郎です。この総裁選挙を始まる前、約10カ月間、私はたまたま無役という立場にありましたので、全国を遊説させていただく機会をいただきました。約300日あったと思いますが、161回講演をさせていただいた、2日に1回講演をさせていただいたということになります。

感じたことは、不景気。私は不景気という感情を強くしました。景気は踊り場にあるなどなどいろいろな表現はありましたが、景気は後退している。私はそう思っていたんですが、歩いてその確信を強くしました。従って今、老後に対する不安、また景気に対する不安、そしてそれを解消できない政治に対する不満というものが多く聞かれる、というのが率直な感想です。これをいかに解消していくか、というのが私に与えられた大きな使命だと思っております。全力を尽くしたいと思いますので、よろしくお願いを申し上げます。

――351票という大差で勝利を収めましたが、この得票についての評価は? またこの後の組閣と党役員人事について、総裁選で争った4人の候補の処遇、規模などを含めてどのようなお考えで組閣するのか。

麻生 得票数につきましては、やはり地方票141票のうちの134票というのは大きかったと思います。今回16か所で街頭遊説というのを総裁候補5人でさせていただきました。その前に約10カ月間、地方をいろいろ講演させてもらったり、いろいろな選挙の応援でしゃべったり、北は釧路から南は鹿児島、指宿まで行きました。そういった意味では、地方の票が多く出たというのは自分なりの手応えというものを感じたということです。

いずれにいたしましても、こういった地方の票を多くいただいたことに関しましては、やはり総裁として、自由民主党という組織は地方との関係がきわめて大事な政党でありますし、地方組織として自民党の国会議員県会議員、また市会議員等々の連絡など考えた場合、地方組織をきちんと再生する意味でも今回の地方組織の票は大きかったというのが率直な実感です。

人事については、これから党役員人事は今日中に終えたいと思っていますが、まだ呼び込みやらなにやらをする前の段階で、皆さん方に話をするというのもいかがなものかと思います。それについて話すことはありません。どの程度の規模かも、今から真剣に考えなきゃいけませんと思いますので、どのくらいの割合になるかというようなことも今の段階で申し上げることはありません。

――衆議院解散総選挙の時期についてのご見解を伺います。麻生さんは総裁選の最中、補正予算の成立を最優先とするとたびたびおっしゃられましたが、民主党補正予算の審議を引き延ばして参議院の採決に応じない場合等、その場合は30日待って自然成立の後に真意を問ううのか、それとも先に衆議院解散総選挙を行った上で成立を目指すのか。

麻生 採決に応じない、というのは正直考えられますか? 少なくとも1年以内に衆議院の選挙はあるんです。加えて今景気が悪い。これは誰でも感じていると思います。そして、特にこの年末の資金繰りやらに頭を抱えている中小零細企業などなど一般の生活を考えた上で、今この補正予算の成立を阻止する、反対するというのは常識的には考えにくい。

われわれが出しました緊急経済対策の中をよく見てもらうと、結構細かく配慮がしてあると思ってるんですが、例の地方公共団体に対して、ガソリン税の話やらなんやらで1カ月遅れたことによって穴が開いた部分は、地方はそのまま穴が開いたまま決算しなくちゃいかん。そういうのはなんとかするためにっていうようなことを考えてやってみたり、また、いわゆる生活不安解消ということで、約3千5、6百入ってたと思いますし、他にも年末の資金繰りやらなにやら考えて、いわゆる保障というものを考える。

政調会長の時代でしたか、通産省の持ってた金を使って、最初20兆円、その後30兆円までやらしていただいたんですが、あれは極めて効果が大きかったと今でも思っています。そういう意味で今回の、その元になる財源もきちんとその中に入れてありますので、そういう保障制度の導入やらなにやらというのは、これは給料払えるか払えないかっていうものすごく大事なところですので、そういうものを考えて、これ反対するっていうことは考えられるのかね、と正直、僕は「生活」を言われるんだったら、ただ、とにかく目先は政権交代、なんでも反対と。与謝野先生の言葉を借りれば、古典的反対政党になっておられるという表現になっておりましたけれども。そういうような形のままで反対とは常識的には考えられないんですが。30日以内を使うか使わないのかっていうのは、そのとき「何を考えているんだ」という世論になるのか、ちょっとそこらを見た上で考えないと、今の段階で決めつけるような話をするつもりはありません。

――麻生自民党小沢民主党との一番の違いは何か。また、天下分け目の戦いとなる次期衆院選で、何を掲げて闘うお考えか。

麻生 小沢民主党と麻生自民党との違い…。党のリーダーを選ぶのに、開かれたいわゆる党員による総裁選挙をやったか、やらなかったか、というのは大きいんじゃないですかね。特に、地方票というものを考えたりして、少なくとも党員票、ちゃんと皆さん方に投票してもらう等々の民主主義の手続きをきちんと踏んでやってきたリーダーと、なかなかそうは言い難いところとは違うんじゃないでしょうか。それが1つ。

民主党の言っておられるところを見ると、子供がいる人は一人頭2万6千円をいただけるっていう話ですけれども、それは単純計算して4兆5、6千億円かかるそうです。この間、小沢さんの就任の記者会見の話を、いくら金がかかるかと簡単に計算してみると、15兆とか18兆円とかになるそうなんですが、それに対する財源は何になさるか。倹約だけで出せるというお話ですけれども、私どもはそんな簡単に18兆円の無駄遣いがあるんだという話に、なかなかピンとこない。高速道路もみんなタダにします、それは聞こえはいいけれども、なんとなく裏付けがない話でそういうのはいかがなものか。そういった意味では、責任政党としてのあり方、考え方が違う。

また、3つ目で、これまでのご発言を伺っていると、国連至上主義みたいに、国連がいいと言ったものは皆いいという話に聞こえております。しかし、国連が言っていることは皆いいと言うけど、我々は国際連合というところの下部機関ではありません。加盟団体なのであって、下部機構ではない。

 従って、国連が言うことであっても、日本の国益に沿わないことであれば、それは賛成するわけにはいかないのではないか。少なくとも、国家・国民の安全やら利益やらを考える立場の国の責任者として、国連が言うことならなんでもと言うのにはとても汲みすることはできない。私自身はそう思っています。

いくつか例をあげれば出てくると思いますが、今、思いつく点でもそれくらいの点は違うように思います。

――新総裁は昨日、テレビ番組で後期高齢者の医療制度の見直しについて言及された。75歳区切りの見直しについても触れたが、もう少し具体的な制度設計はあるか。

麻生 僕は、この話はそもそもできたときの経緯をよく知らないのですが、この話は政調会長のときにいくつかの話があった。あれのずっと一連の関連で5年後には見直す、という話が、あの当時からあったのだと思うのですが、あのときは市町村がやることになっていた。

この説明は俺が1回聞いても分からないくらいだから、現場の人たちに「誰が説明するの?」と言ったら、市町村でやるという話だった。それがいつの間にか広域連合ということになって、説明が甚だ不十分なままいきなり出てきたことに加え、(内容が)結構難しい。あれは1回読んですぐ分かるようになっていないと思う。あなたは読んだことあるか知らないが、IQどれくらい高いか知らないが、あの文章はなかなか難しい。俺は正直言って2回読んだ。それで、「ちょっと待て。これは、なかなか分からないんじゃねえか」と。制度自体がまるまる悪いなんてことはないけれども、なかなか理解はされないのではないか。

従って、5年あるんだから説明はきちんとすることと言った。でも、外務大臣や何やらやっている間に、説明をする人たちは実は説明していない。したところもあるんだそうだけど、してないところの方が多い。従って、よく説明を聞けば理解できないことはないけど、いかにも天引きといわれたら、ある日突然に自分の分だけ金が引かれたという感じになりかねない。

会社の社員の組合費だって、チェック・オフだって、あらかじめ天引されているだろ。あれ、組合員が組合費を集めたらどれくらい集められるか、ぜひ聞いてみたいなと思ったことが社長のときにあるんだけど、そういったことを考えると、経費・コスト削減としては、確かに天引きというのは分かりやすい。しかし、いざ引かれる側にしてみれば、ある日突然に説明不足のまま引かれると、いかがなものか、というのが2つ目。

3つ目は、あの時確か言ったのは、75(歳)っていうけど、確かあの人はお役人にも説明したと思うんだけど、当時確か相沢英之80いくつの人が、とにかく、どう考えたって俺より元気。少なくともそばにいた副官の誰か、政調会長の誰かつかまえて、あんたより相沢さんの方が、年が17、8上だけど、どう考えたって相沢英之の方が元気。その例をひいて、年齢で切っちゃうというのはいかがなものかいなあと。

従ってこれは、どちらを取るにしても、少なくともそういったようなことを年齢で、ある日一点で切るということになると、組合、いわゆる会社で言う厚生年金に入ったり、いろんな年金の切り方のところで、夫婦で旦那ははぐれて奥さんだけ残るとか、いろんな形になる。これは年齢で切っても難しいし、また切りようによっては、今度は年齢で切るのかというのと、夫婦でやってるとか、夫婦の間にまたミシンの糸が入るのかとか、いろんな表現になってくる。これはきちんとした説明をするということが必要なんじゃないか、といういろんな話をした記憶がある。

従って、今、少なくとも今回は、説明不足で一挙にきてますから、その上で強行をした方がいいのか、もう一回真剣にきちんと分かりやすい説明ができるように、少し時間をかけて説明したほうがいいのではないか。

直ちに廃止と民主党の方は言っておられるそうですが、廃止してもいいですよ。廃止したら、その代わり今7割の人が安くなってますからね、前より。知らないでしょう?知ってる人はほとんどいませんから。7割の人が安くなってるんですよ。その人は、またもとに戻るってことは、高くなるんですよ。そしたら、その70%の人にとってみては、何だということにまたなるんですよ。

だから、そこの所もよく知った上でこの話をしないと話が混乱する、ということだと思います。こういったことには、もう一回受給する人の感情論というものを十分に配慮しないと、ただただ制度として、なんとなく理屈としては分かっても、感情論としてなかなか納得しにくい、ということになるのではないか、これが私が言った話です。

それで、今の舛添大臣やらの話になったんだと思ってますが、いずれにしても、今のこの話するだけで最低でも5、6分かかるんだよね。だから、この話はきちんと説明をしないと、なんとなく姥捨て山っていうだろう。これで、楢山節考の話を読んだことがあるのかと、言った人がいるけれども、楢山節考って話もほとんど若い人は読んだことのない話。だけど、この楢山節考の話にさかのぼってこの種の話をしてもらわないと、姥捨て山などという言葉は安易に使ってもらうのは甚だ心外だと、私自身は思ってます。

しかし、今こういうような話になっちゃってなんとなく話が単純化されたようなことになってますけれども、それが非常に誤解を生んでいるということを考えた上でどうするか、という話が、今私が申し上げた真意です。

――総裁選の論戦の中で、消費税については3年間は上げないという発言があったが、社会保障財源のために、いつごろまでに消費税を上げることを考えているか。またその議論着手するとすれば、タイミングやその環境というものの条件をどのようにお考えか。また、具体的にパーセンテージをどう考えるか。

麻生 僕は、世の中が少子高齢化していくという先進国の中において、消費税という例をひけば、他の国によっては付加価値税とかいろんな表現がありますけど、間接税、この間接税の話をさせてもらうと、少子高齢化というものが、今日本が22%ぐらい、65歳以上の高齢者の比率が全人口の22%ぐらいですから、従って、その人口比からいきますと、ほとんどのその種の高い比率を持っている15%以上、17%になっているようなところは、北ヨーロッパ、またヨーロッパの国含めて総じて消費税という名の付加価値税は高い。19%、20%がざらです。

そのときに、日本で考えるべきは、一番肝心なことは日本の国の形として、今消費税というので考えれば、福祉の度合い、負担の度合いというのを考えた場合は、アメリカ型の小福祉・小負担なのか、また、ヨーロッパ型の高福祉・高負担なのか、というのを選択しなきゃいかんということになってるんだと思うんですね。

ぼくは、形としては多分日本の場合は、中福祉ぐらい、中負担・中福祉ぐらいがなんとなく国民の合意じゃないかなあと思っています。従って、小負担・中福祉ということはできませんから、必ず中福祉・中負担ということになったときの、中負担のかなりの部分は間接税、いわゆる消費税というものに行かざるを得ないと思っています。

そういうことを考えた場合に、消費税の比率を今5%というものを、どのぐらい上げるかと、いつ上げるかというのが観点なんですが、一番肝心なのは、今不景気ということを忘れられてもらっちゃ困るということです。

財政再建は目的ではありません、これは手段です。財政再建をしてどうするという、こっちのためにあるわけだから、経済のパイをある程度大きくしないで、財政再建をやった国はありません。必ず何らかの形で経済を大きくして財政再建というふうにやっています。アメリカ、ほか幾つもあります。

そういうのを考えた時に、日本においては、やはり今、目先は景気対策をしないと、消費税を仮に上げた場合、橋本内閣の時に消費税というのは3%から5%に上げて5兆円、社会福祉関係で約4兆円、合計9兆円の増収を目指した。大蔵省の試算では9兆円の増収になるはずでした。しかし結果はマイナス4兆円、前年度比マイナス4兆円と出たんです。だからプラスマイナス13兆読み間違えた。予想屋としては最悪です。13兆円読み間違えたんだよ。増えるはずがマイナスになったんだ。従って、その後景気は極端に落ち込んでいった。あれから学習しないとすれば愚かだと思います。

従って今は間違いなく景気対策をして、少なくとも経済成長というものがある程度、2%程度のものが、実質成長ではなくて名目経済成長です。名目経済成長で3%ぐらい行きゃ最高。そういったものがある程度続いて、いわゆる経営者側が、これはカネを借りて投資してもいいな、設備投資をしてもいいな、消費しても大丈夫だな、そういった気持ちに経営者とか消費者がなってからでないと、うかつに上げると、あの時の二の舞になりかねない。これが忘れちゃならない第1点です。

その上で、僕はどれくらい上げるのが必要なのかと言えば、みんな簡単に10%と言うけれども、いきなり10%かね、というのが率直な実感。また、食べ物なんかが急激に上がっているんだったら、食べ物はゼロでもいいです。口に入るものはゼロでもいい。だって食料品だから。そういったものは全然別に考えてもいい。だから消費税がいわゆる2つ、2種類あるというのを考えたっておかしくないんじゃないかと。一般のものは10だけど、こちらのものは5だ、こちらのものはなんだという分け方をやっても、僕は単純に分けた方がいいのではないかと、そんな感じがあります。どれぐらいで組むかと言えば、僕は経済として少なくとも景気がそこそこだなと思わせるのに全治3年という表現をしたんですが、3カ年ぐらいかかるのではないか。その上で、消費税の増税とかいう話を考えるのはそれから先ぐらいじゃないかなと思っています。

今、ルールでは2020年って書いてあったかな。15年って書いてあったかな。そういったような表現にあれは確か2015年ぐらいになってたと思ったかな、書いてありますけれども、その時までに10ぐらいまで、徐々に毎年1ずつ上げるとか、2上げて3上げるとか、これはいろいろ技術的な話はそれからの話として、その種の税調のプロの方が考えていただいてよろしいのではないかと思っていますので、流れとしては大体そういった流れかなと思っています。

――次の衆議院選挙に向けて、民主党の小沢代表は「政権交代」というキーワードで選挙戦に臨んでくるものと思われるが、これまで政権を担ってきた自民党の総裁として、「政権交代」というキーワードに対して、どのように闘っていこうとお考えか。

麻生 漢字で四文字「政権交代」というのは、日本の場合は常に漢字で四文字というのはうける、飲み込みやすい単語になっていますので、「政権交代」というのは一つ言われるんですが、そういったキャッチフレーズを今、ただちに私自身が持っているわけではありません。

ただ、今、私どもとしては、少なくとも財源の裏付けの全くないばら撒きというものにはとてもじゃないという、一番最初に申し上げたようなことで、きちんとして、やっぱり責任ある政治というものを目指していかなければならない。そのためには自由民主党という政党がきちんと再生して立て直ってやっていかにゃいかんというところなんだと思っています。

いわゆる今、役人の話やら何やらがいっぱい出ます。とんでもない話がいっぱいありますから。少なくとも年金の話をどっか改ざんしたなんてのは、これは制度のシステムの話じゃなくて、これは個人の犯罪ですから、こんなものは。僕はそういったものはきちんと対応しなくちゃいかんというようなことをやりながら、その上で、自由民主党としては責任ある政治というものを目指していかにゃいかんということだと思いますが、漢字で四文字というようなものを今ただちに持っているわけではありません。

【総裁選】麻生太郎新総裁誕生!(2008.9.22) <動画>
http://www.youtube.com/watch?v=iIyk3I2Alkw


<関連>
20080922@総裁選:総裁のイス
http://d.hatena.ne.jp/beber/20100526#p1


20080924@第92代内閣総理大臣
http://d.hatena.ne.jp/beber/20100307#p1


20080929@所信表明演説
http://d.hatena.ne.jp/beber/20091225#p1