だいたい32×32で、麻生政権を振り返る。

麻生政権 2008年9月24日から2009年9月16日をドット絵で振り返っています。

20081104@全国殉職警察職員・警察協力殉難者慰霊祭

都内のホテルで殉職警官ら14人慰霊
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20081030-424327.html
この1年間に殉職と認定された全国の警察官や、人命救助などに協力して命を落とした民間人の慰霊祭が30日、東京都千代田区のホテルであった。昨年12月に長崎県佐世保市のスポーツクラブで起きた散弾銃乱射事件で、容疑者を制止しようとして射殺された同市の漁具製造業藤本勇司さん(当時36)ら外国人を含む民間の7人と、警察職員7人の計14人の冥福を祈った。遺族や麻生太郎首相、警察関係者ら約230人が参列。

麻生首相は「ご遺志を受け継ぎ、再び『強く、明るい日本』にするために取り組んでいく」と追悼の言葉を述べた。慰霊祭は今回で36回目。警察庁によると、これで合祀(ごうし)した殉職、殉難者は6084人になった。


全国殉職警察職員・警察協力殉難者慰霊祭行う 〜麻生総理らも出席し計6,084柱の御霊を慰めた〜
http://www.police-ch.jp/news/2008/11/003655.php
警察協会が主催、警察庁と各都道府県警察が後援する「平成20年全国殉職警察職員・警察協力殉難者慰霊祭」が行われた。麻生太郎総理大臣、警察協会の今泉正隆会長、佐藤勉国家公安委員長と各国家公安委員、警察庁の吉村博人長官、遺族らが出席した。

今回新たに合祀された殉職警察職員は神奈川県警の故西端健巡査部長ら7柱、警察協力殉難者は埼玉県の故児島由憲氏ら7柱の計14柱で、式では合計6,084柱の御霊を慰めた。