だいたい32×32で、麻生政権を振り返る。

麻生政権 2008年9月24日から2009年9月16日をドット絵で振り返っています。

20081203@記者をびっくりさせた

 

首相vs記者団 クラスター爆弾禁止条約署名「これ、歴史的にすごいことなんだよ」
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20081203mog00m010046000c.html?link_id=TT001
臨時閣議で決まった09年度予算の基本方針

Q 先ほど閣議決定された来年度の予算の方針ですが、その中でシーリングは維持しつつ、状況に応じて果断な対応をと言う話があったが、状況に応じての対応というのは具体的にはどのようなものをイメージしているのか。

A 100年に1度のという情勢、状況、経済状況に応じていろいろ我々としてはきちんと対応しないと日本の経済というものは生き物ですから、それにいかに対応するかというのを考えるということに理解をして頂いたらよろしいんだと思います。

Q 経済対策、景気対策ということか。

A 30日に発表させて頂いたとおりです。

Q 与党の中で財政出動を積極的にするべきだというような声とか、シーリングの別枠でたとえば与党幹部は3年で30兆円の対策を打つべきだというような声も上がっているが。

A 3年で30兆円ってどっかの新聞に書いてあった?あれ、10兆円って書いてなかった?

Q それは朝です。

A うん、今は30兆円になったの?それ。

Q と言うような話も出ているようです。総理は財政出動は積極的にすべきだと思いますか。

A 私は、さっき申し上げたとおり。財政、書いてある、発表したじゃん。これ。状況に応じて果断な対応をと、書いてありますけれども、維持しつつと書いてありますんで、シーリングは維持する。昨日申し上げたとおりです。

Q シーリングは維持しつつ、たとえば別枠で組んでいけば、その・・。

A ああ、それは今、いろいろなやり方は考えられますよ。今、状況というものが、今、出てきていますから。そう言った意味では与党と協議させていただきながら、決めさせて頂きたいと思っています。

Q えー、その、まあ、どう。
(質問記者がつまり、首相と記者団が笑い出す)

A どもんなくても大丈夫。あなた、つっかかれてびっくりしないでも、別に、危なそう人だけれども、別に大丈夫だから。フッフッフッフッフッフッフ!

Q ごめんなさい、続けます。一部には小泉政権以来の財政再建路線を転換しているとの指摘もあるが、その指摘については。

A ああ、そら、全然、あちらの時代、福田さんの時代、安倍さんの時代と、今年の9月以降は、経済情勢っていうのは違っているというのは確かです。しかし、何回も申し上げたように、私の方としては3年ということを申し上げた、全治3年と申し上げましたけれども、3年間というものは景気対策ですと。財政再建とか、財政改革というのは中期的に考えますと言うことを申し上げておりますけれども、きちんとシーリングを維持ということは別に両立しない訳でも何でもありませんから、別におかしくないんじゃありませんか?何かおかしいような話、作らないで頂きたいと思いますけれどもね。

Q 短期的には景気対策で、中期的に財政再建。ここで短期的な景気対策をもっと打ち出していいのではという意見も。

A ああだから、さっきお答えしたように、今、100年に1度と言われるような、ものすごく大きな不況、金融に始まったこの不況が今、ひたひたと押し寄せてきていると私らはそう感じています。従ってそれに対応するためにはどういうようなことをやるかと言うことに関して経済対策というのを打ち出してきている訳です。今のところ。いよいよ。金融機能強化法を含めて、みなそれをやらして頂いているんだと思っていますよ。それと、話と、財政再建というのと、いかにも両立しないかのごとき話を作りたいみたいに聞こえますけれども、そう言うつもりはないと。だから、シーリングは維持しつつということをずっと申し上げてる。その通りにとって頂かないと、えー、どういう話に作りたいんだか、よく分からないんだけれども。

Q 作ろうとはしてません。

A フフフフフ。答えているとおりです。何回聞いても。もういいですよ。

(秘書官「はい!終わります!」)


クラスター爆弾禁止条約署名

Q 総理!総理!クラスター爆弾について、お願います。

A クラスター爆弾

Q クラスター爆弾

A クラスター爆弾?ああ、今日サインしたやん。

Q ええ、禁止条約への署名について。

A おん、サイン、サイン、もう終わりましたよ。うん。

Q それで日本として今後どうしていきたいかと言うことを総理にお伺いしたい。

A 日本としてはこのクラスター、クラスター弾に、サインに入っていない国というのがありますから、そういった国々に関して、クラスター弾の禁止条約に1カ国でも多く入ってもらうように働きかけて行きます。

(秘書官「はい!終わります!」)

A (立ち去るところをいきなり振り返って)これ、歴史的にすごいことなんだよ。

Q おお!(記者団びっくり)

A 分かっていないみたいな、分かってないみたいな、これ一番最初に聞いて欲しいなって思っていたんだけどね。クラスター弾というのはものすごく大きなことだと思ってたんですけれどもね。一番最後に忘れたように聞くから、一番最初に聞いて欲しい。フッフッフッフッフ。