だいたい32×32で、麻生政権を振り返る。

麻生政権 2008年9月24日から2009年9月16日をドット絵で振り返っています。

20090816@山梨県甲州市でワイナリー視察


雇用対策の重要性を訴える 麻生太郎総裁が山梨県大月市で街頭演説
http://www.jimin.jp/jimin/daily/09_08/16/210816a.shtml
衆院選の公示日まであと2日に迫った16日、麻生太郎総裁は、山梨県大月市で街頭演説を行い、雇用対策の重要性を訴えた。この中で麻生総裁は、「まずは、雇用」と述べ、中小企業の資金繰り対策や雇用調整助成金制度により、倒産を防ぎ、失業の急増を食い止めてきた実績を強調。働く場が失われ、失業率は増加したら、国民の安心は実現できないとして、今後も雇用対策に全力をあげる考えを示した。

また、「さらにこの国を安心、活力あふれる国にしていく」との決意を述べたうえで、「どの政党が言っている政策が正しいのか、実現性があるのか是非真剣に考えていただきたい」と集まった聴衆に呼びかけた。この日は、中巨摩郡昭和町の結婚式場内でも演説。両会場には合わせて3000人が集まった。昭和町での演説会に先立ち、麻生総裁は甲州市内のワイナリーを訪問、地場産業として有名なワインの製造過程を視察した。


〈県連〉8月16日、麻生総裁が来県、大月と昭和で演説しました。
http://www.jimin-yamanashi.or.jp/activity.php?blogid=4&archive=2009-09
8月16日、麻生太郎総裁が衆院選公示前最後の地方遊説として来県、JR大月駅前とアピオ甲府の2会場で演説しました。両会場には約3,000名の聴衆が集まりました。

麻生総裁は、「経済の成長戦略がなく安全保障に関して党内にまとまりがない民主党に政権を任せるわけにはいかない」と政策を強調、自公政権継続への支持を呼びかけました。引き続き麻生総裁は、県連選対会議や各種団体代表者会議の席上でも訴えました。


【8月16日(日)山梨県