だいたい32×32で、麻生政権を振り返る。

麻生政権 2008年9月24日から2009年9月16日をドット絵で振り返っています。

20090805@沖縄豆記者表敬


沖縄豆記者団が首相に踊り披露
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-148060-storytopic-7.html
東京】沖縄と函館の小中学生84人で結成した第48次沖縄豆記者団(団長・久手堅憲仁沖縄県豆記者交換会会長)は4日、首相官邸麻生太郎首相を訪ね、沖縄の歌や踊りを披露した。

豆記者団は「てぃんさぐぬ花」の合唱で麻生首相を出迎えた。その後、琉大付属中1年の玉那覇理乃さんが琉球舞踊の「かぎやで風」を披露した。

記者団を代表して、昭和薬科大付属中3年の比嘉奈津貴さんは「今回の感動の体験を胸に刻み、今後に生かしたい」とあいさつした。


首相「違い知ること大事」 「豆記者」に交流の尊さ説
http://www.asahi.com/politics/update/0804/TKY200908040235.html
沖縄県と北海道函館市の小中学生68人でつくる「豆記者」が4日、首相官邸を訪れた。生徒たちは沖縄の唱歌や伝統舞踊を麻生首相に披露。首相はこの直前に、和平実現のために交流するパレスチナイスラエルの高校生の表敬を受けたことにふれ、「違いを知ることが大事。いろいろな人と付き合い、自分の地域以外の歴史や文化を学ぶことを期待している」と、交流の大切さを訴えた。

「豆記者」は沖縄の本土復帰前の63年に始まった。今回は国会や東宮御所を訪れた後、北海道で北方領土問題を取材し、新聞をつくる。


「テレビで見るより優しい」 首相、沖縄の豆記者から高評価
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/285863/
麻生太郎首相は4日午前、官邸で沖縄県の小中学生から選ばれた「豆記者」50人の表敬を受け、「皆さんのような可能性を持った人たちがいろんな人と付き合うことで自分の地域以外の歴史、文化を学んでくれることを期待しています」とあいさつした。

首相に沖縄伝統の踊りを披露した玉那覇理乃さん(12)は「緊張したが、途中からいつも通り踊ることができた。首相はテレビで見るのと違って優しい顔だった」と話した。